San Diego Air and Space Museum

博物館
San Diego Air and Space Museum

写真: JA Harrison · CC BY-SA 3.0

概要

この博物館の歴史は1961年の法人設立と1963年の最初の開館にさかのぼるが、1978年の火災でもともとの拠点と50機を超える航空機が失われた。地域社会の募金活動により、1980年にバルボア・パーク内、1935〜1936年のカリフォルニア太平洋国際博覧会のために建てられ、現在は国家歴史登録財に指定されているフォード・ビルディング内で再開館した。

展示は初期のグライダーからアポロ計画まで飛行の歴史をたどり、実際に飛行したアポロ9号司令船や、1927年にサンディエゴの資金と主にサンディエゴの労働力によって製作されたチャールズ・リンドバーグの「セントルイス魂号」のレプリカが主要な収蔵品である。同館は飛行の先駆者たちを称える国際航空宇宙殿堂も運営しており、2005年からスミソニアン提携機関となっている。

サンディエゴと航空とのつながりはこの博物館ひとつにとどまらない。この街は実際の「セントルイス魂号」の製作にも資金と人手を提供した場所である。その歴史をたどる展示室を歩くことで、到着したばかりの家族も、航空宇宙産業がこの地域のアイデンティティと経済にとってなぜ今も重要なのかを具体的に感じ取ることができる。

訪問情報

入場料 すべての来館者は有料で入場し、バルボア・パーク内の現地駐車場は無料である。

行き方 MTSバスの7番系統と急行215番系統がバルボア・パーク内、フォード・ビルディングの入口近くに停車する。

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